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| 市民生活課<市民生活編<防犯に関すること | ||||||||
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| ▼市民生活ページ | <平成18年度 糸満地区安全なまちづくり推進事業計画> 犯罪を減らしてすべての人々が安全に安心して暮らせる沖縄県を実現するため、安全なまちづくりに関する県・事業者・県民の横の連携強化やそれぞれの役割、取組の基本的事項を盛り込んだ「ちゅらうちなー安全なまちづくり条例」が平成16年4月1日施行されました。 この条例の施行に伴い、糸満警察署管内2市町(糸満市・八重瀬町)においては、「安全なまちづくり」を施策の重要な柱の1つとして位置付け、平成16年4月から、自治体、学校関係者、警察、関係機関・団体、事業者等が一体となって「ちゅらさん運動」を推進してきました。 その結果、平成17年の糸満警察署管内における刑法犯罪の認知件数は、1,007件で、対前年比2.8%減少し、一応の成果はあったものの、未だ年間1,000件台にある等、厳しい状況にあり、引き続き、ちゅらさん運動を強力に推進していきます。 1 基本目標 県民総ぐるみで取り組む「ちゅらさん運動」を推進し、地域住民が安全になったと実感できるような社会の実現を基本目標にします。 2 施策の進め方 日本一安全な地域を目指して、地域、事業者、行政等が一体となった取組を基本に、それぞれの分野における施策を総合的に展開します。 3 基本方向 基本目標を具体的に推進する施策の基本方向は、ちゅらさん運動の次の3点です。 (1)ちゅらひとづくり (2)ちゅらまちづくり (3)ちゅらゆいづくり 4 重点取組事項 平成18年中の「安全・安心なまちづくり」の取組については、昨年に引き続き自主防犯ボランティア活動の支援促進を図るとともに、子ども達の安全確保対策の推進を取組重点に、参加実践型「ちゅらさん運動」及び「安全なまちづくりモデル地区」の設定による集中取組を推進します。 (1) 参加実践型「ちゅらさん運動」の推進 @ 参加実践型「ちゅらさん運動の日」の取組 これまでの「ちゅらさん運動の日」の取組については、「ちゅらさん運動」の広報啓発に重点を置いた施策を中心に推進してきたのであるが、その結果、昨年実施された県民意識調査では、過半数を占める52.8%の県民が「ちゅらさん運動」を知っていると回答する等、これまでの広報啓発活動に一定の効果が認められました。 本年度はこの結果を踏まえ、これまでの広報啓発型からより実践的な運動への移行を図ることとし、自治体、地域住民、学校関係者等が参加しました。 ○通学路等の防犯パトロール ○安全点検、暗がり診断 ・・・・等の取組を強力に推進していきます。 A 防犯ボランティア団体の結成促進 平成8年以降平成14年まで戦後最多を記録してきた全国の刑法犯認知件数は、平成15年に減少に転じたものの、治安がよいといわれていた昭和期の2倍の水準であり、依然として深刻な状況にあります。 このような中、自分達の力で犯罪の発生に歯止めをかけようと、地域住民が連帯して防犯パトロール等の自主的な防犯活動を行う取組が拡がりつつあり、糸満警察署管内においても、昨年7つの自主防犯ボランティア団体が新規に結成される等、自主防犯に対する気運の高まりが認められます。 犯罪の抑止や子どもの安全確保に多大な効果を発揮する自主防犯パトロールの結成促進はもちろん、活動の定着・活性化を図るため ○地域住民を守るための情報の提供 ○自主防犯ボランティア団体立ち上げのためのきっかけづくり ○効果的な防犯活動のための連携の強化 ○活動用装備品の配付 ・・・・等の支援を行います。 (2) 「安全なまちづくりモデル地区」の設定 自治体、事業者、関係団体、地域住民等との協働による安全・安心なまちづくり活動について、西崎二丁目自治会を「モデル地区」に設定することにより、先導的な活動や地域を挙げた意欲的な活動を盛り上げ、各地区に波及・浸透を図るため ○防犯パトロール等の強化 ○防犯灯の設置促進 ○犯罪情報発信 ○活動装備品の支援強化 ○通学路安全対策 ・・・・等の取組を集中して行います。 5 継続事業 (1) ちゅらひとづくり 安全な地域づくりの基本は人づくりであるとの観点から、地域の将来を担う子ども達の健全な育成を図る必要があります。 具体的には、 ○青少年の健全育成 子ども達が正しい規範意識を持ち、社会の一員として健全な生活を営むことができるように育成 ○青少年被害防止活動 子ども達が犯罪の被害に遭わないための安全教育等を実施 ○青少年の居場所づくり 公共施設等を開放した居場所づくり、子どもエイサーの育成等子ども達の社会参画活動を実施 ○地域あいさつ運動の励行 老人会、自治会、PTA、青年団、子供会、婦人会等による一声運動を推進し、地域で子ども達を育てる気運を醸成。 ・・・・等の施策を推進します。 (2) ちゅらまちづくり 安全なまちを実現していくためには、地域住民一人ひとりが自分達のまちを少しでも良くしようという意欲と熱意が必要であり、地域や職域で、通学路、公園等の安全安心な環境を確保する必要があります。 具体的には、 ○道路、公園、駐車(輪)場における防犯対策 道路、公園、駐車場等の構造、設備等を犯罪防止に配慮したものにするため、施施設の安全点検を実施し、歩道の照度を高めるための道路照明灯の設置、公園内道路の照明灯の増設等指針に則った防犯対策の効果的な推進。 ○共同住宅における防犯対策 共同住宅を犯罪防止に配慮したものにするため、指針に則った防犯対策の効果的な推進 ○深夜スーパー等特定小売店舗における防犯対策 深夜営業店舗における犯罪防止を図るため、深夜スーパー等における防犯カメラ等の防犯機器の整備促進 ○暗がり診断・対策 通学路や日常生活する場所等で暗くて危険な場所を診断して改善に向けた対策の促進 ・・・・等の施策を推進します。 (3) ちゅらゆいづくり 安全な地域を実現するためには、地域住民一人ひとりが安全意識を高めるとともに住民相互の横の連携を図ることが重要であることから、地域の連帯とユイマールを取り戻すための活動を推進する必要があります。 具体的には、 ○県推進会議との連携強化 ○自主防犯活動の促進 青少年の有害環境を浄化するため、PTA、青年団等による防犯パトロール等を実施 ○観光客に対する安全対策 観光客の安全確保に関する広報啓発を実施するとともに、観光地における防犯立て看板の設置などの対策を推進。 ○犯罪被害者等に対する支援 犯罪被害者等が安心して暮らせる社会環境をつくるため、県民の意識の高揚を図るとともに、犯罪被害者等に対する支援活動を実施している民間団体の活動を促進するため、民間団体に対する支援を実施。 ・・・・等の施策を推進します。 |
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